園日記

お店屋さん開店日

2019-02-15 18:42

今日はいよいよお店屋さんの開店日でした。

はじまる前から「あれ買うんだ!」「○○屋さん気になる!」とみんなワクワクしていました。

開店すると、「いらっしゃいませ~!」という元気いっぱいの声が響きました。

年少さんには年長のお父さん・お母さんが付き添いながらお買い物をしました。

何を買おうか迷っている年少さんに「パン屋さん行く?これは?」と自分なりに「この子は何が欲しいのかな」と考えているようでした。

お金のやり取りでは年長さんが「自分の出番だ!」と張り切ってリードしていました。

売る側も初めは「いらっしゃいませ!」というだけでしたが、買ってもらえる嬉しさや買って欲しいという強い気持ちからか、

実際に使い方をやって見せたり「お得ですよ~」と声を掛けてみたりとそれぞれが「どうしたら買ってもらえるかな?」と考えて売っていました。

店員さんの頑張りもあり、全部のお店の品物が完売しました!みんな嬉しさと満足気な表情でした。

最後には売上金をお給料としてみんなで分け合いました。ちょっと大人になった気分のようで、ニコニコしながらお給料を眺めている子どもたちでした。

また、お昼ご飯を食べ終わった年長さん。友達が外に遊びに行く中「まだ○○君が終わってないから」と自分の“家族”が終わるまで待ってあげていました。

この年長さんは「僕は家族のお父さんなんだ。家族のみんなを僕が見ていてあげなきゃ」と思っていたのでしょうね・・・。

4日間一緒に過ごしたことで、他学年のお友達と関わることの楽しさや難しさを少しでも感じられていたらと思います。

おみせやさんごっこ①

2019-02-12 17:20

今日からお店屋さんごっこが始まりました。

各お店ごとに集まると、もうやる気満々の子どもたちでした。

グループに分かれて“家族”を作り、年長さんはお父さん・お母さんに、年中さんはお兄さん・お姉さんに、年少さんは子どもになりました。

こちらはお花屋さんの様子です。

「これでお花を作りたいんだけど切り方失敗しちゃった・・・」という年中さんに「こう丸めてモールで止めれば出来るよ!」と自分のやり方を教えてあげる年長さん。

お返しに、助けてくれたお父さん・お母さんのお手伝いをしてあげたりと、初日から学年を越えた関わりが多く見られました。

また、お父さんが作ったお花を見て「お父さんいいね~」と声を掛け合い、仲良し家族でした。

洋服屋さんでは、本当に着られそうなかわいい・かっこいい洋服が出来上がりました。上の肩の部分はレジ袋でできています。

「これ売れるよ!○○ちゃん、絶対買うと思う!!」とお互いに褒め合って嬉しそうな子どもたちでした。

おもちゃ屋さんではロケットやビックリ箱・車など黙々と作っていました。

アルミホイルを持って「ウルトラマンセブンが作りたい」という年少さん。

それに気づいたお父さんは「丸めて頭をここにさしてみたら?」とやって見せてあげていました。

なかなか言いたいことが伝わらず苦戦しているようでしたが、言葉を変えたり作り方を変えたりしながら何度も教えてあげていました。

一緒に遊んだり話をしたりする二人ではなかったのですが、“お父さん”が優しく教えてくれたことが嬉しかったようで、その後も困ったときに“お父さん”を頼る姿が見られました。

普段なかなか関わることの少ない異年齢の子ども、おみせやさんごっこの活動を通してたくさん関わっていって欲しいと思います。

豆まき

2019-02-01 17:38

3学期が始まり、寒い中元気いっぱいに遊んでいるうちに、あっという間に節分の時期になりました。

今日は自分で作った鬼のお面を被って豆まきをしました。

3学年、いろいろな鬼が集まりとても賑やかな雰囲気でした。

鬼がやってくると「うわー!」と先生に必死にしがみついたり全力で逃げ出す子ども達。

みんなで福の神様を呼び「鬼は~そと!」と豆を投げてもらいました。

それを見て年長さんや年中さんも加わり、落ちている豆を拾い鬼に投げてみんなで鬼を退治しました。

ふじみ幼稚園では邪気を払う事だけでなく、自分の中にいる鬼も退治しようと伝えています。

鬼を退治した後は福の神様に“みんなの中にいる鬼”がいなくなるよう豆を投げてもらいました。

「鬼をやっつけてほしい」と自分から豆に当たりに行く子もいました。

最後には、幼稚園やみんなの中に福がくるよう「ふくは~うち!」と大きな声で豆まきをしました。

お部屋に帰ると「泣き虫鬼出ていったよ!」「優しい鬼になった!」という声が聞こえてきました。

また、年の数の豆を食べて「鬼が来ないで元気に過ごせますように」とお願いをしていました。

子どもたちとご家族の皆さんも1年間ご健康でいられることと、福がたくさん訪れますように。