園日記

園長カメラ

2022-01-17 12:20

自由時間の時に年長さんが書いたものを見せに来てくれました。フロアに飾ってあるタンポポ魂を見て書いたそうです。

教育関係の方はご存じだとは思いますが、近年では子どもたちの育ってほしい力に“非認知能力”というものが注目されています。要するに目に見えにくい、または数値化しにくい力のことです。例えば、失敗を学びに変えようとする力、相手を許す力、自分をコントロールする力、目標に向かって頑張る力などのことです。

この年長さんの書いてくれたタンポポ魂は今から約30年前に、当時の澁谷金太郎園長(現清瀬市長)が清瀬富士見幼稚園の新しい教育方針として掲げたものです。私はこのタンポポ魂は非認知能力そのものと思っています。子どもたちは今までの園生活の中で、これからの園生活で自分のタンポポ魂を自分で育てています。先日来園した空手で全国大会2位になった4年生の卒園児もタンポポ魂を鬼滅の刃のセリフにあるように、タンポポ魂に全集中して、タンポポ魂を燃やして頑張っていると教えてくれました。

人間には生きている限り、できること、わかることと同じくらいできないこと、わからないことがあると思います。そして時に困難があった時に職員はもちろん、子どもたち、保護者のみんながタンポポ魂をキーワードに、子どもとして、先生として、親として、みんなで学び続けようとすることが未来を担う子どもたちに重要なこと思います。

園長カメラ

2021-12-21 15:55

2021年もご理解ご協力本当にありがとうございました。本日は全職員が集まり、園舎内の大掃除と園内研修を行いました。子どもたちの育った姿、おもしろかったエピソード、感動したことなど、皆で話し合い、学び合い、共感し合い、社会情勢の情報共有や、清瀬富士見幼稚園のたんぽぽ魂の教育を確認いたしました。

子どもたちのことや、教育については、日々の職員間の話し合いでも行っておりますが、こうして全職員が集まり、子どもたちを中心とした話し合いができるのも、保護者の皆様に休園のご協力をいただいているからこそです。急速に変化している時代だからこそ、職員間の意思を統一して、子どもたちの育ちのために尽力して参ります。本日はご理解ご協力本当にありがとうございました。

園長カメラ

2021-12-03 15:29

今日は練習の合間に、自分のクラスの予行練習のDVDを見ました!

「わーい、ぼくがうつっているー」と「またみたーい」年少さんも喜んでいました!

年中・長さんは「振り付けを忘れていた」や「くじらを持っている友だちがかっこよかった」「こうするともっとよくなる!」と様々なアイデアとさらに多くの気づきがありました。年長さんは「自分たちがみえていないとこがわかった」とその後も前向きな話し合いが尽きなかったようです。

コロナ禍から急速にすすんだテレワーク、オンライン会議、研修。また学校でもオンラインによる授業も実施されています。幼児教育でもICTの活用が検討されていますが、幼児教育の基本は、いわばアナログ(原体験)です。原体験を基本にして、ICTの使用の方法を慎重に考えながら、試行錯誤しながら、現在まで積み上げてきた保育をさらに活かしていきたいと思います。

子どもたちの真剣な表情と、笑顔をこれからも支えていきたいと思います。